約 2,125,685 件
https://w.atwiki.jp/battleprecure/pages/92.html
属性相性について バトルプリキュアには大きく分けて物理属性と自然属性というタイプがあります。 これらのタイプには全てにおいて相性があります。 属性相性を熟知していることが攻略の鍵となるでしょう。 大事な仕様 複数の属性がある技(例えば氷&弓など)は、片方の耐性が低いと大ダメージを受けますが、もし片方の耐性がmaxの場合、 ダメージが通りません。(例えば、パッションは物理属性が無効のため、ただの光属性は通るが、弓&光などの技は通らない) 両方の耐性が低い場合、4倍弱点となりとても高いダメージを受けてしまいます。(逆の場合かなり硬くなります) これはDP+からの仕様です。 ※var2.0台現在、物理のみでの4倍弱点や4倍半減などは無い。 詳しくは物理属性のところに書いたが、物理属性と自然属性の組み合わせの場合と自然属性2つ以上の組み合わせの場合のみ、4倍弱点や4倍半減、片側での半減が起こる。 物理のみの場合、ダメージが高い方の属性が優先される。 物理属性 主に、通常攻撃と物理スキルに影響する属性です。 被\与 拳 脚 剣 弓 杖 拳 100 50 200 150 100 脚 200 100 50 75 75 剣 50 200 100 50 200 弓 75 150 200 100 50 杖 100 150 50 200 100 2つ同時弱点で400%、つまり4倍ダメージになります。また、拳に対して剣200.弓150の2つ同時弱点の場合は3倍ダメージになります。 var2.0台現在、どうやらバトプリDのころと同じ仕様に戻っており、高い方の値で計算される。 つまり、拳キャラに剣と弓両方を持つ攻撃を当てた場合、高い方(剣)で計算され200%に。 杖キャラに同じように攻撃すると、高い方(弓)で計算され、200%となる。 脚キャラに当てた場合も同じで、両方分半減されるわけではない。 ただし、自然属性と組み合わせた場合は、両方で計算され倍率が上がる模様。 自然属性 主に、魔法スキルに影響する属性です。 被\与 炎 水 雷 風 氷 花 光 闇 音 虹 炎 100 160 100 160 62.5 62.5 100 100 100 125 水 62.5 100 160 100 100 160 100 100 62.5 125 雷 100 62.5 100 160 100 100 100 100 100 125 風 62.5 100 62.5 100 100 160 100 100 160 125 氷 160 100 100 100 100 62.5 100 100 100 125 花 160 62.5 100 62.5 160 100 100 100 100 125 光 100 100 100 100 100 100 62.5 160 100 125 闇 100 100 100 100 100 100 160 62.5 100 125 音※1 125 200 125 80 125 125 125 125 50 125 虹※1 80 80 80 80 80 80 80 80 80 100 1弱点で1.6倍ダメージ、2弱点で2.56倍ダメージになります。 スカーレットのデュアルエレメント等が2.56倍に該当。 ※1 物理属性 被80%(虹と音は物理属性に強いです) 音属性キャラは全物理耐性が+20%されている代わりに、虹以外すべての自然属性に対する耐性が-20されている。 虹属性キャラは全物理耐性が+20%されており、また、音属性と虹属性以外すべての自然属性に対する耐性が+20%されている。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5723.html
「ポパピプペナルティ。退場」 【名前】 仮面ライダーポッピー 【読み方】 かんらいだーぽっぴー 【声/俳優】 松田るか 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【初登場話】 第26話「生存を賭けたplayers」 【所属】 仮面ライダークロニクル運営 【分類】 バグスター/仮面ライダー 【変身アイテム】 バグルドライバーⅡ(ガシャコンバグヴァイザーⅡ)ときめきクライシスガシャット 【モチーフ】 ポッピーピポパポ、恋愛シミュレーションゲーム 【詳細】 ラヴリカバグスターに洗脳されたポッピーピポパポ/仮野明日那がガシャコンバグヴァイザーⅡをバグルドライバーⅡとし、ときめきクライシスガシャットをセットし起動することで変身した仮面ライダー。 身体スペックや各種機能はヒーローwiki(外部サイト)リンク先を参照。 恋愛シミュレーションゲームをモチーフとしたガシャットで変身しているため美少女キャラを思わせる可愛らしい外見をしているが、「レベルX(エックス)」でありレベル99には流石に敵わないものの、レベル2では手も足も出ない上、レベルに応じて身体能力が上昇するエグゼイドライダーの類に漏れず、小柄な外見ながらかなり高いスペックを有する。 仮面ライダークロニクルに組み込まれたポッピーはゲームのナビゲーションを担当する傍ら、アイテムをドロップするボーナスキャラ扱いのエグゼイドらがプレイヤーの救助を行おうとした場合、ペナルティを与えるために変身する権限を与えられており、その排除を担当する。 ナビゲーターにあるまじき戦闘力の高さも、お邪魔キャラの排除を主眼としているため。 当初はその役割に準じていたが洗脳が解かれ永夢らと和解したことでドクターライダー達の仲間として参加するようになった。 【余談】 ヒロインが仮面ライダーに変身したのはこの仮面ライダーポッピーが初。 洗脳時ライダーへ初変身する際に上記のセリフを口にしたが、今までの高い声と異なり低くドスの利いた声となっている。 心理的に処刑人としての立場へナビゲーターから切り替えているのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/973.html
仮面ライダードレイク ライダーフォーム ズバットバットウ3弾 ガンバライジングデータ ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-031 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1000 タイリョク 3950 必殺技 風間流奥義アルティメットメイクアップ コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 銃 70 銃 70 銃 70 銃 60 蹴 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎 AP+20 テクニカルゲージ・APボーナスの最大値がアップ②APバトルの合計値が250以上のとき、次のRまで AP+15 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダードレイク ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 950 タイリョク 3950 必殺技 ライダーシューティング コスト9 ひっさつ 3850 スロット G 100 銃 80 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 テクニカルゲージが超アップ 相手のガッツ率を超ダウン さらに、APバトルに勝っていたら、必殺+2500 テクニカルゲージがアップ RP+10 解説 ズバットバットウ3弾の「メモリアルフィニッシュ」枠3枚目は仮面ライダーカブトの3号ライダーであるドレイクが何と正式参戦。更に同時に風間大介を演じる加藤和樹氏のボイスも実装して登場を果たしており、カブト勢で実質的に3人目となる銃アイコン持ち(それまではカブトマスクドフォーム、ダークカブトマスクドフォームのみしか無かった)となった。そして必殺技もかなりの凝った物となっており、表面技はゲーム「仮面ライダー超クライマックスヒーローズ」のクロックアップ中の必殺技で登場した風間流奥義アルティメットメイクアップ(使用すると相手が一時的に怯む)からのライダーシューティング、バースト必殺技は第40話でウカワームとの最終決戦で使用された前後に挟み込むバージョンのライダーシューティングが実装となった。ここ最近出ていなかった銃アイコンライダーの期待の星…どころか、それまで銃アイコン持ちには無かった欲しかった要素をこの1枚に丸ごと叩き込んだ超ハイスペック型。まずアビリティ1つ目は本カード以外のジャマータイプがチームにいないだけでAP+20とテクニカルゲージアップ、そしてAPボーナスアップとお手軽かつ非常に強力な効果。更に2つ目はAP合計値250で次ラウンドまでAP+15とテクニカルゲージアップの効果を持っており、こちらはAPアップがタイミングの関係で1回しか発動しないので蓄積できないが、テクニカルゲージアップの方は即時発動なのでバーストしなければ2回蓄積が可能。今まで銃アイコン持ちには無かった簡単な条件でAPとテクニカルゲージアップを両立させ、更にAPボーナスアップまで行えるとそれまでAPとテクニカルゲージアップの両立が可能だが発動条件が緩い物は少なかったので重宝される事だろう。バーストアビリティは普通だと必殺+2500とテクニカルゲージ超アップ、相手のガッツ超ダウンと一見普通だが、この時にAPバトルに勝っていれば追加で必殺+2500とテクニカルゲージアップ、そしてRP+10の効果が付く。これだけでも十分なのだが、タイプがジャマータイプな事もあってバースト時に相手のミガワリを封印かつ防御-500の効果を与えるため、実質的に8850のライダーシューティングの一撃を叩き込める。もちろんガッツダウンやテクニカルゲージアップも銃アイコン持ちにとっては欲しかった要素とも言えるし、更に言えばたとえ相手の体力が残ってしまってもそれを見越してかRP+10の大量補給で次のもう1回か次にバーストするライダーへのサポートも可能…と、火力とRPの両立も成しえているのも大きなポイントとなった。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーカブト」 風間大介がドレイクゼクターを使用して変身する仮面ライダー。第11話より初登場し、以後40話まで登場。(第41話以降はドレイクゼクターのみ登場し、大介自身は最終回ラストまで登場しない)また、35話のみネイティブワームの1人である立川大吾がドレイクに変身した事もある。 風間大介は風間流という我流のメイク術を持つメイクアップアーティストで、そのメイク術はどんな女性でも美しくさせるほどの実力の持ち主(一応1度だけではあるが、加賀美にもやっている)。ただし話術までは得意では無く決め台詞が言いよどむ事があり、その際にはアシスタントのゴン(高山百合子)にサポートされるのがほとんど。 マスクドライダーシステムの第3号であるドレイクはドレイクゼクターを利用した銃撃戦を得意としており、その戦法を想定してか右側に機能が集中されている。初期こそは大介自身が格闘戦に不慣れであったために近接戦では押される事が多かったが、実戦経験を積んだ事で途中からドレイクゼクターの銃撃と格闘を織り交ぜた戦い方を披露した。 必殺技はドレイクゼクターのウイングを折りたたみ、尾部のヒッチスロットルを引き出してチャージ。そのまま波動に変換したタキオン粒子を収束し、水色の光弾を放つ「ライダーシューティング」。光弾自体は別のタキオン粒子に当てれば軌道を変えられる事が可能で、第18話ではカブトがライダーキックで跳ね返し、2度目の回避しようとした仮面ライダーザビーにヒットさせている。 これ以外にも第40話のウカワームとの最終決戦で使用された1発目を放ち、クロックアップで速度を落としてその後に零距離で2発目を放って相手にヒットさせてスローとなっている1発目の方に飛ばして前後に挟み込むバリエーションを披露した。(かつて発売された仮面ライダー超クライマックスヒーローズの超必殺技として採用され、ガンバライジングでもバースト必殺技に採用されているのはこちら)
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3327.html
【名前】 仮面ライダータイガ 【読み方】 かめんらいだーたいが 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【詳細】 ミラーモンスターと契約した仮面ライダー。変身者は、以下の通り。 東條悟/仮面ライダータイガ 「龍騎の世界」の仮面ライダータイガ 劇中での活躍などもそれぞれを参照。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/213.html
仮面ライダーアクセル ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン3弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム2弾 ライダータイム5弾 ライダータイム6弾 バーストライズ2弾 バーストライズ5弾 ズバットバットウ4弾 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-039 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2750 必殺技 アクセルスライサー コスト3 ひっさつ 1350 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ボウギョ+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2750 必殺技 エースラッシャー コスト7 ひっさつ 2700 スロット 剣 100 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、コウゲキ+1000 あいてアタッカータイプのアビリティ発動を封じる。ただし、テクニカルゲージスピードをアップする。 解説 ハードボイルドな風都の刑事が参戦。表アビリティでAPをD1弾CPドライブには及ばないが稼ぐことができるうえ、1番目にバーストすれば自分のテクニカルゲージスピードをアップさせてしまうかわりに6弾LREXブラスターなどの強力なアタッカータイプのアビリティを封じることができる。SRのWCJXを一緒に使えばゲージスピードをチャラにできるだけでなく相性ボーナスも付くのでオススメ。忘れがちだがバーストすると表アビが発動しなくなってAPを毎ラウンド+10させることができなくなるので、その部分は注意しておく必要がある。 カードナンバー D2-040 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 アクセルスライサー コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 アクセルフルスラッシュ コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、ひっさつ+500 バーストゲージが上がりやすくなる。 解説 Nの方はSRと用途が異なり、表アビでテクニカルバトルに勝つごとにバーストゲージの上昇率が上げられるが、最初からは恩恵を受けられないので注意。 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-029 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 アクセルスライサー コスト2 ひっさつ 1500 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のボウギョ+250 ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 エースラッシャー コスト6 ひっさつ 2500 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+250 解説 エースラッシャーがテクニカルタイプ続投でR落ち。アビリティは右のレーン指定でチーム全体のボウギョを上げ、バーストアビリティはテクニカルバトルに勝つ事が条件だが、チーム全体のコウゲキとボウギョを強化する事。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-031 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 アクセルスライサー コスト2 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ チームにWがいるとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 エースラッシャー コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 90 剣 90 剣 90 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+400 ひっさつ+200 解説 エースラッシャーがN落ち。なおかつアクセル初のトリッキータイプである。表アビリティはW指定であり、バーストアビリティも含めれば中々のバースト必殺火力。相変わらずの50なし安定スロットも備えている。ただしバースト後はスロットが2数値になるので注意。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-035 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 アクセルスライサー コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、コウゲキ・ボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 エースラッシャー コスト5 ひっさつ 2300 スロット G 100 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+300 さらに、チームタイリョクを400回復する。 解説 今回はアクセルの体色に合わせてか初のアタッカーで登場。アビリティは1番指定で攻撃と必殺の2点強化を施し、バーストアビリティは無条件で必殺+300の強化とタイリョクを400回復させる。ただアクセルにしては初めてスロットに50が存在し、しかも50が2つもあるピーキースロットに注意。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-033 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 アクセルスライサー コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルをパーフェクトで勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 エースラッシャー コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 100 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてチーム全体のボウギョ-400 解説 スカル参戦及び自身がドライブのVシネマに出た記念か、今回は初のフィニッシャーで登場。インフレの影響かステータスはかつてのSRに肉薄しており、テクニカルゲージパーフェクト勝ちとはいえ3点強化に加えてバーストすれば無条件で相手の防御を削れる。更にフィニッシャータイプな事も合わさり、ラウンド2でバーストしても5050と過去最高のエースラッシャーを放てる。ただし今回は初となるバースト前は80止まり50ありのスロットがあるので、AP面での補強は必須。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-035 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 650 タイリョク 2450 必殺技 アクセルスライサー コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 50 アビリティ コウゲキ+200 さらに、テクニカルゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 エースラッシャー コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のヒッサツ+450 解説 現行のエグゼイドにバイクに変形できるライダーが登場した事から、同じくバイク形態に変形できるアクセルが2弾ぶりにRで続投。攻防のステータスは前回より更にアップしており、アビリティは前回のようなシビアな条件から無条件発動になっている上にテクニカルゲージを強化出来る。代わりにバーストアビリティはトリッキー不利時ボーナスを狙ったかのようにタイリョク少ない時にバーストすれば必殺+450の補強が出来る。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-030 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 アクセルスライサー コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 剣 50 アビリティ あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2450 必殺技 エースラッシャー コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする。 解説 初のジャマータイプで登場。 カードナンバー G3-056 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 3050 必殺技 アクセルスライサー コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、コウゲキ+500 さらに、このラウンドのみ、テクニカルゲージが超アップする。ただし、テクニカルゲージスピードが超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1100 タイリョク 3050 必殺技 フルアクセルスラッシュ コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 バーストゲージが超上がりやすくなる。さらに、ラウンド3までにバーストしていると、あいてのチームのライダーガッツ率を超絶ダウンさせる。 解説 斬撃スラッシュキャンペーンの1枚としても収録。こちらも同弾Nに続き初のブレイカータイプでの登場となった。アビリティの内容は斬撃CP共通の剣アイコン指定で、アクセルの場合は攻撃強化に加えて発動したラウンドのみに限りテクニカルゲージ超アップの効果を施す…が、デメリットとしてゲージスピード超アップまで付いてくるという物。幸いバイク繋がりで剣持ちのLRレーザーチャンバラゲーマーがあればそちらのアビリティでデメリットを打ち消してもらうのもありか。バーストアビリティは必殺が+1500アップする点は全カード共通だが、このカードの副効果はバーストゲージが超上がりやすくなり、ラウンド3までにバーストすれば相手のガッツ率を超絶ダウンまで加わる。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-031 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 アクセルスライサー コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、ボウギョ+300 さらに、バーストゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 2350 必殺技 エースラッシャー コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 90 蹴 90 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、ひっさつ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする 解説 パック収録でも出ていたが、1年ぶりにK3弾以来のアタッカーで登場。ただその割にはアビリティがアクセルらしいAPバトル勝利条件なのに自身のスロットは不安定型。バースト後は2数値型になってしまう事を考えるとAPアップ持ちでカバーしたい。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-033 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 アクセルスライサー コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、剣アイコンを持っているライダーのコウゲキ+400 ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 エースラッシャー コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが9以上だと、ひっさつ+800 さらに、あいてのオイウチ・ミガワリ発生率をダウンさせる。 解説 意外にも早いスパンでRへ昇格して再登場。アビリティは誰の必殺技でも発動するタイプで剣持ちに限り攻撃強化を施す。もちろん自身も剣持ちのため全員剣持ちで統一すれば攻撃は結構なものとなる。バーストアビリティはRP9以上で必殺強化かつ相手のオイウチ・ミガワリ発生率ダウンとR相応。不利時でも無い限りは表面で剣持ちの味方をサポートしたい。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-034 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2500 必殺技 アクセルスライサー コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 50 アビリティ ①相手のガッツ率をダウン ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 エースラッシャー コスト8 ひっさつ 2750 スロット G 100 剣 90 剣 90 蹴 60 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが7以上だと、テクニカルゲージがアップ 解説 初のチェインタイプで登場。…が、アビリティの内容は対人戦でしか発揮しないガッツ率ダウンとイマイチ。RP7以上でバーストすればテクニカルゲージを上げられるが、その場合はバースト後のスロットが90以上と60以下のピーキースロットに代わってしまうのが難点。だからと言ってバーストしなければチェインタイプの効果が無駄になるとやや使いどころが難しい1枚となっている。ちなみに表面のイラストは変身完了直後のシーンであり、手前にエンジンブレードがあるため初登場の第19話の1シーンが再現されている。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-033 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 アクセルスライサー コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①オイウチ発生率が超アップ②オイウチが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2350 必殺技 エースラッシャー コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 90 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、テクニカルスピードがアップ 解説 アクセルトライアル登場から3弾後、ディケイドとダブルのメモリアルタッグフィニッシュが実装されるという事でD2弾以来久しぶりにパッションタイプでのノーマルアクセルが登場。…が、アビリティの内容は前回同様イマイチな効果で、オイウチ発動系なのにスロットが本弾の傾向で弱めに設定されているため単独で先攻を取るのは難しい。またオイウチ発動の割には単なるバーストゲージアップなので少々力不足を感じてしまう。ここは支援型のパッションタイプには申し訳ないが、開き直ってバーストアビリティを発動させよう。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-035 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 アクセルスライサー コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+200 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 エースラッシャー コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+500 AP+10 解説 エターナルの再LR化に合わせて、前回に引き続き続投。今回はアタッカーらしくRP以下でのゲキレツ増やし持ち。本カードはアタッカータイプなので噛み合っているが、ゲキレツを増やしすぎるとアイコンが揃わなくなって逆に剣のダブル・トリプルアタックを狙いにくくなる事に注意。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-031 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3650 必殺技 エースラッシャー コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①ゲキレツ・キックアイコンに止めたとき、攻撃+500 スロットアイコンのAPを全て+10②パンチ・キックアイコンに止めたとき、必殺+500 AP+15 バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1350 タイリョク 3750 必殺技 ライダーツインマキシマム コスト9 ひっさつ 3750 スロット G 100 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①2番目までにバーストしたとき、必殺+2500 相手全体のAP-5②1R毎、相手より体力が少ないと、チーム全体の必殺+500 AP+15 バーストゲージが超アップ 解説 バーストライズ2弾のメモリアルタッグフィニッシュは初となる2週類収録で、1つ目は今年で放送10周年を迎えるWからの登場で、1枚目は長らくSR止まりが続いたノーマルアクセルが第28話でウェザードーパント戦で使用したライダーツインマキシマムを実装(しかもこの技内でアクセルグランツァーも実装)し、旧ライドでは成しえなかったLR昇格を果たした。そして旧ライドでは参戦時の第8弾か次弾の第9弾の低レアでしか見れなかったノーマルアクセルの素手仕様が旧ライドを通して初めて高レア登場となった。後述するCPと異なり、AP重視型でどのアイコンに止めてもAPアップできる効果だが止めたアイコンで効果が異なる物。1つ目はゲキレツに止めれば攻撃+500とスロットアイコンAP+10、2つ目はパンチに止めれば必殺+500、AP+15、バーストゲージ上昇率超アップの効果…が、これだけでは留まらない。実はどちらにもキックアイコン指定があり、キックアイコンに止めればアビリティが①、②共に両方発動するお得な効果持ち。可能な限りはキックアイコンに止めたいところだ。バーストアビリティは2番バーストまでの指定付きで、その効果は必殺+2500と相手全体AP-5(実質AP-15)を施す。更に相手より体力が下回っていると1ラウンド毎に全体必殺+500とAP+15、バーストゲージ超アップの効果を施す効果。次ナンバーのWがチェインタイプな事もあり、体力が1/4まで減ってしまう危険性とブレイブタイプの天敵といえる封印アビリティ持ちやゲキレツインパクトの存在があるものの、2つ目を発動させやすい事には変わりは無い。上手くAPで優位を付けたいところだ。 カードナンバー BS2-069 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 3500 必殺技 アクセルスライサー コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、攻撃+300 テクニカルゲージ・オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 900 タイリョク 3500 必殺技 Aの復讐/絶望のゴール コスト8 ひっさつ 3250 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のテクニカルスピードを超アップ②テクニカルバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップ 相手のテクニカルスピードをアップ 解説 「仮面ライダーW10周年キャンペーン」2番手としても収録。こちらはLRと違いスロットはいつもの剣持ちとなっている。今回のアクセルはLRとCP共に趣旨は異なる(LRはAP、CPはテクニカルゲージ)が決め台詞の如く相手から振り切る事を前提としているのか、アビリティ1つ目はAPまたテクニカルバトル勝ちでテクニカルゲージアップ オイウチ発生率アップの効果。一方のバーストアビリティは1つ目は必殺+1500、相手のテクニカルゲージスピード超アップ。2つ目はテクニカルバトルに勝つ事でテクニカルゲージアップと相手のテクニカルゲージスピードを施す効果。この2つを生かせば、相手にテクニカルゲージとスピードの差でテクニカルバトルでは有利に立ち回る事ができる。なお同CPは共通して風都のイラストが描かれており、バースト面にはそれぞれのライダーの台詞が表示されている。アクセルの場合は決め台詞である「さぁ…振り切るぜ!」が選ばれている。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-036 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 850 タイリョク 2350 必殺技 アクセルスライサー コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 60 剣 50 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、必殺+300②テクニカルバトルに勝ったとき、RP+1 ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1000 タイリョク 2350 必殺技 エースラッシャー コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが10以上だと、必殺+2000②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 解説 ゲイツマジェスティにてカイザ、バースと共に本人出演を果たしたためか、久しぶりのジャマータイプで登場。能力はR相応だが、バーストアビリティを全て発動出来ればRしからぬ強烈な1枚となる…が、そこまでこぎつけるかが課題となる。 ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-035 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 1900 必殺技 アクセルスライサー コスト2 ひっさつ 1750 スロット G 80 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルの合計値が210以上のとき、攻撃・防御・必殺+300②APバトルに勝ったとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーアクセル ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 900 タイリョク 1900 必殺技 エースラッシャー コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、チームに同じタイプがいないとき、相手のガッツ率をダウン 解説 「ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー」で登場した超魔進チェイサー参戦に合わせて同作で客演を果たしたアクセルも登場。…が、アビリティの内容が先攻前提なのに表スロットが80or60の2数値型故に全くかみ合っておらず、バーストアビリティもよくある必殺+1000とチームに同じタイプがいないだけでガッツ率ダウン程度とN相応でしかないのが欠点。が、このカードの肝はカード裏面のフレーバーテキスト。その内容が同作にて事件解決後、妻・亜樹子との電話での会話のシーンが抜擢されているのだ。そう言った意味でもフレーバーテキストのコレクション用として持っておく価値はある。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーW」「仮面ライダーW RETURNS『仮面ライダーアクセル』」「ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー」 風都署に配属されてきた警視・照井竜がアクセルドライバーとアクセルメモリで変身する仮面ライダー。照井本人は劇場版「MOVIE大戦2010」のラストシーンに先行登場しており、本編では第19話より初登場。 照井竜は若くして警視にまで上り詰めた敏腕刑事で、その物腰はWの左翔太郎が羨ましがるほどのハードボイルドの持ち主で、事ある事に質問すると「俺に質問するな!」と言い返す。しかし実際は警官時代に父と母、そして妹を何者かの手によって失う(後に27話にて井坂/ウェザードーパントと判明)。敵討ちとして同じく復讐心を持つシュラウドの支援を受ける形で仮面ライダーの力を得るべく特訓する一方、Wのメモリを持つ人物を探し続けており風都署に配属となった。 Wがアイスエイジ・ドーパントと戦闘する最中に、シュラウドから渡されたケースから完成した新型ドライバー「アクセルドライバー」と所持していたアクセルメモリを使用して仮面ライダーアクセルへと変身。一度はアイスエイジドーパントを退けるも、この直後に復讐心にかられてガイアメモリを所持していた無関係の人物(アイスエイジドーパントの変身者の母親)へと襲い掛かる。しかし続く20話におけるWとの戦いでフィリップにその事を指摘され、更に翔太郎がこの事件の真犯人を暴いた事で態度が軟化。以降は彼らの言う仮面ライダーの流儀に従い、Wと共闘する事となった。 最大の特徴はアクセルドライバーを外す事でバイクに変形する事が出来るバイクフォームという能力を持ち、Wのハードボイルダー同様に換装も可能。その際は脚部を折りたたむ事で特定のユニットと合体できる。劇中で使用したのは専用のメカ「ガンナーA」とWのタービュラーユニット(46話で使用)。 武器は「エンジンブレード」で、生身の状態でも使用できるがその場合は20kgの重さがあるため一振りがやっと…だったが、回が進む事にある程度は生身でも扱えるようになり、ドライブでの客演時では生身でも扱えるようになっていた。専用のメモリ「エンジン」をセットする事で、ジェット、エレクトリック、スチームの3種類のエンジンパワーを引き出す事が出来る。またWのガイアメモリとは互換性があり、32話にてWのサイクロンメモリを使用しウェザードーパントを撤退させた。 必殺技は左のマキシマムクラッチレバーを引きながら最大限までチャージし、再度パワースロットルを捻じり「マキシマムドライブ」を発動。全身に炎を纏って相手に突撃、後ろ回し蹴りを叩き込む「アクセルグランツァー」。エンジンブレードを使用した技はA型のエネルギー派を相手に放つ「エースラッシャー」、A字に相手を切る、もしくはA型の斬撃を一斉に相手に当てる「ダイナミックエース」。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3333.html
【名前】 仮面ライダーサイガ 【読み方】 かめんらいだーさいが 【声】 ピーター・ホー(555)塩野勝美(ディケイド) 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト仮面ライダーディケイド 【登場話(ディケイド)】 第1話「ライダー大戦」第16話「警告・カブト暴走中」 【分類】 仮面ライダー 【リンク先】 ヒーローまとめ 【モチーフ】 ギリシャ文字の「Ψ(プサイ)」ホタル 【詳細】 スマートブレインが制作した「天のベルト」により変身する仮面ライダー。 【仮面ライダー555】 『仮面ライダー555』での変身者は、以下の通り。 レオ/仮面ライダーサイガ 劇中での活躍などもそれぞれを参照。 【仮面ライダーディケイド】 2度登場。 第1話冒頭のライダー大戦でブレイド・ギャレンのジャックフォームやキャッスルドランに混じり航空戦力として登場するも、謎の光弾で撃墜されてしまう。 この時、フライングアタッカーをブースターライフルモードにせず、背中に格納したまま発砲していた。 その後、「カブトの世界」でディエンドがイクサと共に召喚。カブトにけしかけている。 声を演じているのは塩野氏であり、サイガとともに登場したイクサの声も担当しているという噂があるが、それは異説である。
https://w.atwiki.jp/magics_vrpg/pages/15.html
相性表 (Readmeに記載有り) ○:ダメージ2倍 △:ダメージ半減(1/2) ×:ダメージなし 防御側の属性\攻撃技の属性 \ 無 刃 炎 水 氷 電 地 風 光 闇 毒 爆 鉄 龍 屍 霊 無 ○ × 刃 △ ○ △ ○ △ ○ △ ○ ○ 炎 △ △ ○ △ ○ ○ △ △ △ 水 ○ △ △ ○ △ ○ △ △ 氷 ○ △ ○ ○ ○ 電 △ ○ △ △ 地 ○ △ ○ ○ × △ △ △ △ 風 △ ○ ○ × △ ○ 光 ○ △ △ ○ △ △ △ ○ 闇 ○ △ ○ △ ○ △ 毒 △ △ ○ ○ △ △ 爆 ○ ○ △ 鉄 △ △ ○ △ ○ △ △ △ × ○ △ △ △ △ 龍 △ △ △ ○ △ ○ 屍 △ △ ○ △ ○ △ ○ × ○ △ 霊 × △ △ ○ × △ ○
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/428.html
仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル1 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン6弾 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-015 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ゲンムパンチ コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 60 拳 50 蹴 50 アビリティ ライジングパワー+1 チーム全体のひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル2 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2400 必殺技 ゲンムフィニッシュブロー コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 90 拳 90 蹴 60 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、ひっさつ+300 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-100 解説 ゲンムのズングリ体型がNで登場し、バースト面はレベル2にレベルアップする。 カードナンバー G1-016 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 ゲンムキック コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ コウゲキ+300 アタック+10 ただし、チームタイリョク-500 ライドバースト 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル1 ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1000 タイリョク 3200 必殺技 ゲンムフィニッシュブロー コスト9 ひっさつ 3800 スロット G 90 拳 90 拳 90 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワー+3 さらにチームタイリョクボーナスが3000以下だと、ひっさつ+600 解説 こちらはバーストしてもレベル1のまま。 カードナンバー G1-060 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 3000 必殺技 ゲンムパンチ コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ コウゲキ・ひっさつ+300 さらに、全てのチームのフィニッシャータイプのアタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル2 ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1200 タイリョク 3000 必殺技 クリティカルストライク コスト7 ひっさつ 3300 スロット G 100 拳 100 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 アタックポイント+20 さらに、テクニカルゲージがアップする。 解説 「レベルアップバーストキャンペーン」のトリを飾るだけではなく、(GH1弾の時点では)LR以外でクリティカルストライクが見られる唯一のカードとなっていた。アビリティは自身のコウゲキと必殺威力の二点底上げだけではなく、両チームのフィニッシャータイプのAP+10も得られるが、自身は含まれないので相手側にもフィニッシャータイプを組み込んでいたら、本末転倒とも言える。G2弾現在こちらのアビリティを生かし、原作再現で組む事前提ならG1弾Nのエクゼイドとレーザー、CPスナイプ。またはG2弾Nのエグゼイドとブレイブとスナイプ、SRエグゼイドしかいない。相性で選ぶならネガライダー繋がりで(彼は立ち位置は違うが…)プロトドライブがあれば今弾から登場したSRダークゴースト、G2弾からはG2弾CPリュウガ、K3弾SRダークカブトも一応候補に挙がる。これからガンバライジングにネガライダーがフィニッシャータイプで参戦すればもっと相性の枠が広がるかもしれない…。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とAP+20とテクニカルゲージを1段階も上げられる。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-017 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 2450 必殺技 プロトアクションフィニッシュドロップ コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル2 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2450 必殺技 クリティカルストライク コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが6000以上だと、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+250 解説 新技を引っさげてNで続投し、バースト面はLv2で、クリティカルストライクが一気にN落ち。 ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-026 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 プロトアクションフィニッシュドロップ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ コウゲキ+200 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゲンム スポーツアクションゲーマー レベル3 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 スピニングスクリューストライク コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 100 拳 90 拳 80 蹴 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、1ラウンド毎、ミガワリの効果・発生率がダウンする。 解説 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーエグゼイド」
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/21793.html
アクアライダー・ヒルズ C 水 (3) クリーチャー:リキッド・ピープル閃 2000 このカードがマナゾーンに置かれるとき、山札の一番下に戻す。 ■このクリーチャーはブロックされない ■自分のターンのはじめに、このカードを上下逆さまにしてもよい。 アクアライダー・ビルド C 水 (3) クリーチャー:リキッド・ピープル閃 2000 このカードがマナゾーンに置かれるとき、山札の一番下に戻す。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃するとき、カードを1枚引く。 ■自分のターンのはじめに、このカードを上下逆さまにしてもよい。 作者:viblord フレーバーテキスト 評価 上下・・・上下? マナに置けないのはマナ枠がないからか・・・パワーはどこに書いてあるんでしょうね・・・ 名前は仮面ライダービルドから・・・よく考えられたカードだと思います。 -- はんむらび (2017-11-12 11 52 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/548.html
【ライダー名】 仮面ライダーキバ 飛翔態 【読み方】 かめんらいだーきば ひしょうたい 【変身者】 紅渡 【スペック】 パンチ力 10tキック力:18tジャンプ力:∞m飛行速度:マッハ3.4 【フォームチェンジ】 仮面ライダーキバ キバフォーム仮面ライダーキバ ガルルフォーム仮面ライダーキバ バッシャーフォーム仮面ライダーキバ ドッガフォーム仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 【最強フォーム】 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 【特殊フォーム】 仮面ライダーキバ ドガバキエンペラーフォーム 【登場作品】 仮面ライダーキバ(2008年) 【初登場話】 第35話「ニューアレンジ・飛翔のバラ」 【詳細】 紅渡の想いが最大限に高ぶったことで覚醒した「コウモリ」か「ワイバーン」を思わせる非人型の形態。 「ファンガイア」と他種族の混血種でなければ、形態へは変身が不可能、「ファンガイア」の中では忌み嫌われる存在とされる。 フォームの通称は「エンペラーバット」。 獲得した飛行能力はマッハ3.4にまで及び、巨大なモンスターを圧倒する驚異的な戦闘力を誇る。 飛翔態の口からは光弾などを連射し、所持するフエッスルを用いず「キャッスルドラン」を召喚することも可能。 キバの通常形態と同じく、ドランメイルに覆われている。 「エンペラーフォーム」から、同形態へ変身することが多い。 必殺技は頭部の魔皇石三つを発光させ、口から魔皇力の奔流を放つ「ブラッディストライク」。 また、『劇場版キバ』では呼び出した「キャッスルドラン」と一体化し巨大なエンペラーフォームの幻影となり、相手にキックを叩き込む「ジャイアントムーンブレイク」。 【余談】 「仮面ライダーシン」など、怪物然とした容姿のライダーは存在するが、非人間型となるのはこの飛翔態が初。 スーツは存在せず、フルCGで描かれている。 上記の通り、紅渡が変身するものよりも前にこのエンペラーバットが存在したかのような記述があるが詳細は不明。